Qraft (クラフト)

構造的連接

読み: こうぞうてきれんせつ

構造的連接 (Structured Append) は、1 つの大きなデータを最大 16 個の QR コードに分割して格納する機能です。各 QR コードにはシンボル番号 (何番目か) と総数が記録されており、対応するリーダーですべてのシンボルをスキャンすると元のデータが復元されます。

1 つの QR コードに収まりきらない大量のデータを扱う場合に使われます。スキャンの順序は問わず、すべてのシンボルが揃えばデータが復元されます。ただし、この機能に対応していないリーダーもあります。

実務での利用例としては、大量のテキストデータや長い URL を複数の小さな QR コードに分割して印刷するケースがあります。